約 1,525,329 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2909.html
ブッキー とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ブッキー 他言語 Booster (英語) 性別 男 初登場 【スーパーマリオRPG】 ブッキータワーに住むバイキング風の男性。 言動・行動と共に一般人のそれと何から何までズレており、今の心境を分かりにくいものに例える癖がある。 一人称は「ボキ」。やたらと家系は長く今の彼は7代目らしい。カブトムシが好き。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 800 2 75 55 1 40 24 60 100 弱点 ジャンプ 無効 せいすい・眠り 技 ばくだん (単体に1.5倍攻撃/ガード不可) ばくだんゴロゴロ (単体に2倍攻撃/ガード不可) ばくれつきかんしゃ (単体に4倍攻撃) ボーナス なし アイテム フラワーギフト(25%) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki ブッキータワーに登場。空から降ってきた【ピーチ】を監禁し、メリー・マリー村で結婚式を開こうと企む。 初登場時には愛用機関車【ブキ96】に乗って登場するが、途中で乗り捨ててどこかへ逃げてしまう。 この時に追いかけようとすると【ブッカー2号】に妨害される。 その後も【ボムへい】を投下するイベントがある。 最上階では人形を使って結婚式のリハーサルを行うが、途中で邪魔しに来るであろう【マリオ】を想定。対策用リハのために人形を探すが見つからず、カーテンの奥にあるかもしれないという事で【ブッカー】にカーテンを開けさせる「カーテン開けゲーム」が開始される。 一回開ければいいのに同じカーテンを何度も開けるというツッコミどころ満載のミニゲームである。進むたびに開けるブッカーの数が増える。フェイントで開ける直前に移動することもあるので注意。 最終的にはブッキーがカーテンを開け、マリオ……では無く、その上にあるマリオ人形に気付く。これをジャンプで落としてあげるとマリオ本人に気付かず(?)に「ブッキーのおまもり」を渡し、それを貰ってやってあげられる。 その後はリハの続きはせずにメリー・マリー村に直行しようとする。(明らかに最上階のバルコニーから飛び降りて直行しているとしか考えられないが、マリオ側も同じ事を行って無傷なのでこの世界では問題ないのだろう…) バルコニーに向かう際は、セーブデータを登録する際につけられた名前を言って扉を開いている。 カーテン開けゲームに失敗した場合はブッカー3匹と共に戦闘。 ふざけているキャラクターだが実力はかなりのもので、特に「ばくれつきかんしゃ」は4倍という凄まじいダメージを受ける。ブッキータワーに来た時点でまともに対抗できるのは【クッパ】だけだろう。 しかも、ブッカー3匹を全滅させないと、ブッキーには手出しできない(攻撃対象にならない) 初めは通常攻撃と「ばくだん」のみ使用してくるが、HPがある程度減ると「ばくだんゴロゴロ」と「ばくれつきかんしゃ」を使用するようになる。 倒せば25%で「フラワーギフト」が手に入るが、「ブッキーのおまもり」を手に入れたほうが断然お得。 なにかんがえているのの台詞が異常に長い。 倒した後の展開はミニゲームのクリア後と同じ。 クラウンブロスを倒して追いかけるとブッキー坂で鬼ごっこゲームが始まる。 いくら追いかけてもピーチは奪還できない(マリオ側も律義にルールに従っているため)が、ブッキーに追いついた回数だけフラワーが手に入る。 なお、ここで手に入らなかったフラワーは「むしかご」を持たずに坂に行けば8個までなら回収できる。 一応9回以上追い付けば得となるが、別にここで頑張らなくても充分フラワーは存在しFP最大の99にはできるので、失敗しても問題はない。 踏めるタルとブッカーを完璧に踏んだとして、取れる最大のフラワーは15個。 メリー・マリー村ではいよいよピーチと結婚式を開こうとする。 マリオ達の乱入でグダグダになり、アクセ回収の展開によっては【クッパ】と一緒にマリオにダブルキスする事すらある。 ストロベリー 【ラズベリー】戦のラストでは、ブッカー3人が投げたラズベリーを一口で丸呑みし、結婚式でケーキを食うという目的に大満足して感動のあまり感涙。最後まで意味不明なまま帰っていった。 要は、結婚式を ただケーキを食うだけの場 だと思っている様子である。(これには「結婚式場でおいしいケーキを食べればオーケー」と発言した【ブッカー3号】にも原因はある。) その後訪れるとピーチの時と同じように「次の花嫁はまだかな?」とまた新しい女性が空から降ってくるのを待っている。 当然そんな偶然が何度も起きるはずがない……と思いきや、なんとたまたまマシュマロ王国騒動から逃げてきた【マルガリータ】が空からタワーに降りてきたため改めて彼女に求婚する。 一方のマルガリータも「言ってる意味が分からない」と困惑していたものの「男の人にそんなことを言われたのは初めてザマス…」とまんざらでもなかった様子で、EDでは結婚式らしきものを開いている。 ……が、当のブッキーは自分から結婚を申し込んでおきながら彼女にちょっと引いているようにも見え、彼女に対してどう思っているのかも不明。EDでは式場内で逃げ出してしまっている。 名前に反してカジオー軍団とはまったく関係がない。 また、こいつらとの話ではスターピースが一切関わらない。 【スーパーマリオRPG(Switch)】 戦闘時に登場ムービーが追加。 モンスターリストでは「ブッキー(カーテンかくれんぼ失敗)」名義になっており、カーテンかくれんぼに成功した場合でも自動的にリストに登録される。 「ブッキーのおまもり」を貰わなかった場合、下記の再戦時に手に入るように仕様変更されている。 ブッキー(ブキ023)クリア後のイベントを進めればにブッキータワーで戦えるようになる。マルガリータと出会う場面を見ても見ていなくても、この戦闘とイベントにはマルガリータがまったく関わって来ない。カーテンかくれんぼを失敗していなかった場合はここで初めて登場ムービーが入る。今回は【ブキ023】?という新型機関車の完成作業を戦闘中に行う形のギミックボスとして設計されており、ブッキーは毎ターン作業を行い、ブッカー(強)が「おうえん」で作業スピードを早め、次のターンになると「ばくれつブキ023」を使って味方の戦闘メンバー全員に9999ダメージを与えてくる。何かしらの攻撃を加えると集中力が途切れて作業が中断されるので、ブッカー(強)の熾烈な攻撃に耐えつつ全体攻撃で巻き込みながら戦うのが基本となる。「レッドヨッシーエキス」や「まもってヴェール」でも防げるが、ブッカー(強)はHP2200、ブッキー(ブキ023)はHP3800とそれなりにタフなため、ゴリ押しするのはやや苦労する。味方のすばやさをバラけさせ、クッパの「きょうふのしょうげき」や、【ジーノ】の素早い攻撃で作業を止めながら削っていこう。倒すとブッカー(強)もまとめて全滅する。「ブッキーのおまもり」が未入手の場合はドロップアイテムとして入手できる。戦闘後にはブキ023に付け忘れていた「ステラ023」を譲ってくれるが、直後に追い出される。モンスターリストの説明文によると、資金繰りのためにお気に入りだったゲームをキノコ城の少年に100コインで売ったらしい。「ばくれつカブトむし」の事だろうか。500コインで転売されたのだが……。 おもなセリフ おまちください。たびのおかた‥わたくしは ブッキー。そしてここは ブッキータワー。あなたは マリオに そっくりですな。じつは せんじつ、そらから ももいろむすめが ふってきて、こまりはてているのでございます。そういった りゆうにより、おもてなしは ふかのうに ちかい。かってに あそんでいって くださいな。さようなら、たびのおかた‥初登場時のセリフ。ブキ96に乗って突然現れ、丁寧なのかぶっきらぼうなのかよくわからない自己紹介を行う。この一連の会話の後、BGMが「そしてわたしの名はブッキー」に切り替わる。 ブッカー一同「ありません。」ブッキー 「ありません、の ひとことで なっとくするような しょくせいかつは おくっておらん!」マリオ人形を探させた後に。唐突に食生活を持ち出しているが、意味がわからない。 カーテンのなかも ちゃんとみるべきだ!1号!オマエが しらべるべきだ!見つからない人形を求め、ブッカー1号にカーテンを開けさせる合図。 ブッカー1号「ないです。」ブッキー 「ないです、の ひとことで かたづけてしまうのは、たやすい。 ああ たやすい! 2号! キサマも しらべるべきだ!」1号が見つけられないと2号に調べさせる。一度全てのカーテンを開けている時点で2人で調べさせる必要は無いと思うのだが……。 ブッカー1号 2号「みつからない。」ブッキー 「みつからない、の ひとことで あきらめたら、3号の でばんが なくなってしまう! 3号! テメエも しらべるべきだ!」1号と2号が見つけられないと。メタに近い発言をしつつ、3号をテメエ呼ばわりして調べさせる。 まて!さっきからいおうと おもっていたのだが‥ボキも さんかしたい!カーテン開けゲームの最後で。意味もないようなカーテンの開け閉めに彼も参加する。結局楽しんでやっているだけだったのだろうか。 おいおいおい!みつけたぞ!マリオにんぎょう!自分でカーテンを開けて。マリオはすかさずしゃがむが、ブッキーが見ていたのは上に置かれているマリオ人形だった。 おお!どこの どなたか ぞんじませんが、みつけてくれて ありがとう!たぶん、おれいをすべきだとわたしは かんがえたので‥これ もらえ。ジャンプでマリオ人形を落としてあげると。マリオ人形を蹴り飛ばしながら感謝して、「ブッキーのおまもり」を渡してくる。マリオはこれをもらってやった。 今のしんきょうをかたるなら、夏休みの最後の日に、宿題を 1つもやっていなかった事に 気が付いた時に にているカーテン開けゲームに失敗して戦闘になった時に「なにかんがえているの」で考えを読んだ時に出るセリフ。もはや手遅れであることに気が付いた時の心境である。 マリオは ボキを つかまえてはいけない!「さかみちきょうそう」のルールを決めると言い始めて。もうルールどころではない自分勝手っぷりだが、実際にこのルールが適応されてしまうので、いくらブッキーに接触しても捕まえられない。 今のしんきょうを 語るなら、バンジージャンプの最中に、ヒモを付けわすれた時の 気分ににている。ラズベリー戦のラストでケーキを一口で食べる直前に言うセリフ。もはや死が確定した瞬間の心境である。 ブッキー「ちょっと まて! いまケーキのヤツうごかなかったか?」ブッカー「気のせいです。」ラズベリーを食べようとした直前に気付く…のだが、間近で見ているはずのブッカーに流される。ここではどのブッカーが喋っていたのかは不明。 元ネタ推測 武器 見た目は【ワリオ】に似ている、元にしているという説もある。 関連キャラクター 【ブッカー】 【ブッカー1号】 【ブッカー2号】 【ブッカー3号】 【ブキ96】 【ブキ023】? 【ラズベリー】 【マルガリータ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/17.html
≫English マッキー 概要 公式大会で多数の優勝実績を持ち、コミュニティ主催の格付けリーグなどでも見せる数々の傑出したプレーから、『ぷよぷよeスポーツ』において、最強格に数えられるプロプレイヤー。 ほぼ先折りGTR固定で、本線飽和火力・中盤ともに隙のないオーソドックスな良型を常に構え持つ。ぷよぷよ対戦におけるおよそすべての側面でトップレベルの技術を持つが、特筆すべきは画面最上部でのぷよの捌き方や立ち回り、いわゆる「終盤戦」の技術が卓越していることである。これにより、画面上部の小連鎖やイバラで相手を大きく動かし、すかさず本線を叩き込んで時間的優位を握るといった、先打ち置き去り戦術を非常に得意とする。また、それを支えるセカンド力の高さも群を抜いている。対応面においても、非常に難度の高いとされる相手の単発に対する反応が際立っており、常に凝視していることを物語るように、画面上部で的確な対応を成立させる能力を持つ。まるで未来を見ているかのような、その立ち回り無駄のなさ、連鎖量・おじゃま量把握の精度、勝率の高い行動を即座に選択する超高速かつ異次元の判断力の高さなどから、観る者に「このゲームを理解している」との印象を強く与え、「理解者」の異名をとっている。 2017年、ぴぽにあの発案で開催された『ぷよぷよクロニクル』の格付けリーグ大会「第1回おいうリーグ」に出場。ぴぽにあを30先で破ることを参加条件とするA級に所属し、5勝1敗であいりに次ぐ2位となり、A級上位4名によるS級リーグに進出した。迎えた「第1回おいうリーグS級」では、deltaに50-49で勝利したものの、あいり、しょたぺろ(Shiyota)に敗れて1勝2敗(-16)にて4位となった。 2018年2月には、まはーら、くまちょむとの総当たりのS級入れ替え戦に臨み、2位通過でS級残留を果たした。2~3月に行われた「第2回おいうリーグS級」は、全勝優勝したまはーらに次いで4勝1敗の成績で2位となり、新星の若手最有力プレイヤーの一人として一躍注目を集めた。まはーらとはその後も幾度か連戦を行い、戦術面で影響を受けている。 その後、2018年4月に行われたSEGA主催の「ぷよぷよカップinセガフェス2018」にてmetaとの決勝を制して優勝し、JeSUプロライセンスを取得。プロ制度初年度から高校生プロプレイヤーとして活躍した。 2018年4月に行われた最初のプロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス」では2回戦でKamestryの前に敗退した。 翌5月には同世代の最上位プレイヤーyutaと『ぷよぷよクロニクル』で連戦を行い、41-50で敗れた。 2018年6月の「ぷよぷよカップ2018年度6月大会」では、3回戦で初代チャンピオンシップ覇者のくまちょむを破って準決勝にコマを進めると、準決勝ではざいろとの1先も制して決勝に進出。決勝では古豪飛車ちゅうに敗れて準優勝の結果を残した。続くぷよぷよチャンピオンシップ(2018年度6月大会)ではざいろ、oka、liveを破って同日2度目の決勝進出。metaとの高校生プロ対決となった決勝を2セットストレートで勝利して優勝を飾り、二人目のチャンピオンシップ覇者となった。 「ぷよぷよカップ2018年度8月大会」では、準々決勝でのちにプロとなるfronと対決。先にマッチポイントをかけられる苦しい展開になったが、4本取り返して逆転勝利。準決勝のMATTYAN戦はストレートで制し、selvaとの決勝戦に進んだ。一進一退の展開で1先となったが、ここも勝負強さを見せて優勝を果たした。しかし、同日の「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度8月大会」の方では、準決勝で再びselvaと対峙。今度は2-0で退けられてリベンジを果たされた格好となった。最終的には3位決定戦であめみやたいように勝利して3位の成績となった。 2018年12月、「ぷよぷよカップ2018年度12月大会」では、のちにプロとなるSAKIに初戦で敗れた。同日のチャンピオンシップもこの日の新プロであったdeltaに準々決勝で敗れたことで、初めてベスト4圏内を逃した。 しかし同月には、後に異次元の戦いを数々繰り広げることになるmomokenと初めての50先勝負を行い、50-27で勝利した。大会等の場ではなかったものの、長年絶対王者とされてきたmomokenを圧倒し、大差で破ったことは視聴者らに少なからぬ衝撃を与えた。 翌年の2019年度(当年から「SEASON2」と呼称)では、まず4月、広島で行われた「第2回広ぷよフェスタ」に出場し、Shiyotaとの決勝を制して優勝した。 2019年8月、「ぷよぷよカップSEASON2 8月東京大会」にては、ざいろ、kuroroを破ってベスト4に勝ち上がると、くまちょむとの準決勝を制して決勝に進出。同世代の若手強豪レインとの決勝戦に勝利し、優勝した。 2019年10月に開催された茨城国体においては、文化プログラムとして「eスポーツ」の都道府県対抗大会が初めて行われ、競技種目の一つに選ばれたぷよぷよにおいて、大阪府代表として本大会に出場。予選ブロックを全勝1位通過で本戦に進んだ。DAY2の決勝トーナメントでは、富山県代表ほたる、福井県代表タイタンを破り、準決勝では埼玉県代表liveを4連取のストレートで圧倒して決勝に進出。全国覇者の座をかけて神奈川県代表のぴぽにあとの決勝戦に臨んだ。1セット目こそ1本取られたものの、盤石の内容で2セット連取し見事に勝利。これにて「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」を制覇、記念すべき最初の「ぷよぷよ」での国体優勝者に輝いた。ぴぽにあの盤面が埋まり切って勝利を確信した瞬間には、かつて見せたことがないほど大きくポップオフし、歓喜の涙をこぼした。敗れたぴぽにあの目にも悔しさの涙が浮かび、2人が互いに健闘をたたえ合う様子は会場・視聴者を大きな感動に包んだ。 (茨城国体 表彰式にて) 翌11月の「ぷよぷよカップSEASON2 11月大会」では、初戦でざいろに敗れてしまったが、12月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 12月大会」では再び安定した強さを見せる。浅草花やしきの「花劇場」にてリング上で行われた本大会では、階段積み(ダム積み)を交えて相手を揺さぶる戦法を採用し、初戦やなせを下し、ともくんにも先に1セット取られながらも逆転勝利、さらにcooを撃破して決勝に進出。deltaとの決勝戦を2セット連取で勝利して優勝。チャンピオンシップの優勝は1年半ぶり2回目だったが、ぷよぷよカップ含め通算5度目の優勝となった 2020年2月、「ぷよぷよカップSEASON2 2月東京大会」においても、kuroro、ともくん、Tomと強豪プロを次々と破って2大会連続で決勝の舞台に上がる。決勝の相手は前大会に引き続きまたもdeltaであった。お互い譲らないハイレベルな試合内容で1セットずつ取り合ったが、3セット目は2本連取でリベンジを果たされ、準優勝の結果を収めた。 その後、2020年3月にはプロライセンスを更新せず、SEASON3・4は公式大会には不参戦となり、しばらく表立った対戦の場から離れた。 2021年3月には、ぴぽにあの主導で格付けリーグ戦「ぷよぷよ最強リーグ」が開幕され、これに参加して最上位プレイヤー6人総当たりでの雌雄を決する戦いの場に凱旋した。 2021年3~4月のぷよぷよ最強リーグ2021シーズン1においては、初戦のdelta戦をいきなり30-14のダブルスコアで完勝したが、続くぴぽにあでは26-30で敗戦を喫してしまう。しかし、ともくん、レインを30-20で下し、3勝1敗(得失点+30)で最終戦のmomoken戦に挑むこととなった。momokenはここまで4勝0敗(+25)であったが、マッキーが勝利を収めれば戦績が並んだうえで得点差で上回ることが確定していたため、最終試合の勝者が優勝という事実上の優勝決定戦となった。これに30-23で勝利し、最初の最強リーグ優勝者となった。 2021年5~6月に行われたぷよぷよ最強リーグ2021シーズン2では、試合数が総当たり2巡となり、6位降格となったレインと替わってSAKIが参戦した。1巡目の初戦はともくんと対決し、激戦の末に30-27でギリギリの勝利を掴んだ。続いて、delta、ぴぽにあ、SAKIをいずれも30-20で順調に下して、折り返し前最後のmomoken戦を互いに全勝で迎えた。どちらに土がつくか全勝対決に注目が集まったが、序盤から押され続け、結果は18-30と差をつけられての敗戦となった。 2巡目は1巡目で接戦を演じたともくんを30-20と危なげなく破り、続くdelta戦では30-25で競り勝った。さらに、ぴぽにあを30-23で下し、SAKIも30-18で快勝を収めた。そして、8勝1敗(+55)で2度目のmomoken戦(最終試合)を迎えた。対するmomokenはここまで9勝0敗(+94)という圧倒的な戦績を積み上げてきており、逆転優勝のためには20本差以上(30-10)での勝利が求められるという現実的にはかなり厳しい条件ではあったが、優勝以上に二人の対戦自体には界隈全体の注目が集まっていた。2021年6月21日、シーズン2最終試合は、序盤ビハインドを許して追いかける展開となったが、持ち前の後半戦のブーストを発揮して終盤は接戦となり、29-29から1先を勝ち切って勝利。優勝は逃したものの、9勝1敗(+56)で2位の結果となった。 続いて、2021年7~9月には、最強リーグ2021シーズン3が開催。これも総当たり2巡で、SAKIに代わり入れ替え戦トーナメントを制したヨダソウマを新たな参加者に迎えた。その初戦は、前シーズンから不調が続くぴぽにあ。これを30-22で制し、続いてdeltaで30-21で下し、3戦目で初めてmomokenと対戦。ここでは鋭い攻めで終始ペースを握って相手の手を封じ、30-18で勝利した。その後、ヨダソウマを30-22、1巡目最終戦はともくんを最強リーグの最大本数差となる驚異の30-9で下し、5戦全勝で折り返しを決めた。 2巡目の初戦はdeltaに30-22で勝利。続いてぴぽにあも30-22、ヨダソウマを30-21で下し、1巡目大勝したともくん戦を迎えた。しかし今度は、火力と中盤で押される展開が続いて20-30で初めて敗北を喫した。迎えた最終戦はmomokenと対峙することとなったが、ここまでお互い8勝1敗、得点差もほぼ互角であり、シーズン1と同じく最終戦が正真正銘の優勝決定戦となった。2021年9月12日、momokenとの最終戦は、序盤のビハインドを終盤に詰め、最終盤まで接戦を展開した。28-29からの最後の試合も好判断を見せたが、相手の伸ばしがそれを上回り、セカンドサードの粘りもむなしく28-30で惜敗。優勝をmomokenに譲った。最終戦績は8勝2敗(+71)の2位。 2021年12月には、ぷよぷよ最強リーグ2021クライマックスシーズンに参加。3シーズントータルの成績上位者4名による年間王者を決める総当たり戦に臨んだ。対戦は50先で行われ、初戦はともくんを50-42で下した。2戦目のdelta戦は両者ともに内容の冴えわたる大熱戦を最終盤まで演じ続け、49-49からの1先は画面上部でお邪魔を送って有利を取ったかに見えたが、deltaの想定外の対応手に本線を合わせる格好となり、不利を被って惜しくも49-50で敗戦。この連戦は、最強リーグ史上に残る名勝負として語り継がれている。1勝1敗(+7)で迎えたmomokenとの最終戦は、8本差以上をつけて勝利すれば優勝となるやや不利、しかし可能性はある条件での優勝決定戦となった。2021年12月11日、最終戦は前半接戦で推移したものの、中盤以降で徐々に差をつけられ、32-43となった時点で優勝の目はなくなった。しかし、実況のALF・Tom、視聴者ともども勝負のゆくえと試合内容に注目が続く中で、持ち前の後半戦ブーストを解放させて急激な追い上げを見せた。最終盤で一時5本差まで詰め寄ったものの、43-50で敗れた。クライマックスシーズンの戦績は1勝2敗(±0)で2位。 2022年3月には「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4」に出場。TS、shocoleを破ってベスト4入りを確定させたことで、プロ資格再取得を決めてプロ返り咲きとなった。現行制度においてプロ資格2度目の獲得は唯一のこと。準決勝ではreoruも破って決勝に進出する。決勝ではともくんより年下に当たる最年少プロとなったリッキーと対峙したが、貫禄の勝利でSEGA公式大会では2年3か月ぶり通算6度目の優勝を果たした。 SEASON5(2022年度)からは、プロとして復帰。2022年4月には過去最多36名のプロが参加した「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE1」に出場すると、トムソン、meta、飛車ちゅうを破り順調にベスト4に進出。しかし、準決勝では好調のliveに敗れた。 2022年4月には、ぷよぷよ最強リーグ2022シーズン1が開幕。試合数は1巡となり、入れ替え戦でヨダソウマを破ったmetaが新たに1部リーグ参加者となった。初戦はdeltaを相手にダブルスコアペースで本数を重ね、後半は相手の猛追を受けながらも最後は15ダブ(12万9千)の本線で火力勝負を制して30-23で勝利した。2戦目は5月のオフライン会場にてmomoken戦に臨み、接戦の末30-28で勝利。その後、metaを30-21、ともくんを30-28で下して最終戦を残して4勝0敗、最終戦に勝利すれば自力で優勝、敗れれば得点差でmomokenの優勝が決まるという舞台となった。2022年6月3日に行われたぴぽにあとの最終戦、これを30-21で制して5勝0敗(+29)で、初の通常シーズン全勝優勝を達成した。 この間、5月にはオンライン開催の「ぷよぷよカップSEASON5 5月大会(PS4部門)」にて、決勝トーナメントに進出し、delta、metaを下して決勝進出を決めた。ぷよカップの決勝は「SEASON2 2月東京大会」以来の2年3カ月ぶりであったが、Shiyotaとの決勝には2-5で敗れて、準優勝となった。 2022年6~9月には、ぷよぷよ最強リーグ2022シーズン2が行われ、これも6名総当たりの1巡で、2度目の昇格となったヨダソウマがmetaと入れ替わって参戦した。初戦はともくんを30-19で破り、続いてdelta戦も相手を圧倒。あわやトリプルスコアの30-11で勝利し、当期から導入された勝ち点制度でも大差勝ちによるポイントを重ねた。ぴぽにあ戦は、前半は互角に推移しながらお互い呼応するようにギアを上げ超効果力を打ち合うハイレベルな試合を展開した。後半は相手の勢いに押されて24-30で敗戦を喫した。続くヨダソウマ戦は、内容で圧倒しこれもトリプル未遂の30-11で勝利。暫定の戦績を3勝1敗(+43、勝ち点18)として、最終戦のmomoken戦に臨むこととなった。一方のmomokenも大差勝ちを重ねており、4勝0敗(+42、勝ち点23)の戦績を積み上げていたため、優勝するためには勝利に加えて勝ち点で並ぶための「5本差以上離しての勝利」が求められた。2022年9月17日に行われた2022シーズン2最終試合は、2~3本のリードを保ちながらの接戦で推移し、終盤で突き放すことに成功。30-23で勝利して見事に逆転優勝を達成した。最終戦績4勝1敗(+50、勝ち点23)。 ぷよぷよ最強リーグは、この2022シーズン2をもって閉幕となったが、毎シーズンmomokenを相手に「聖戦」とも称されるハイレベルな激闘を演じつつ優勝争いを繰り広げたことで大きな盛り上がりを現出した。最終的に、対momokenには通算5勝3敗と勝ち越しを収めたが、結局2年間のリーグ全体を通してmomokenに勝利経験があったのはマッキーのみであった。 2023年5月には幕張メッセでの『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントにてマスクマン(赤)の姿で出場。サヤナとタッグを組み、くまちょむ・きーくん、ぴぽにあ・RICを破って決勝に進出。マスクマン(緑、正体はmomoken)・テルルとの決勝前に「勝って相手のマスクを剝がしたい」と意気込んだが、セット0-2で敗れ、試合後に正体を明かした。 2023年7月には、椎野主催の「10先トナメ #18」(76人規模)に初出場。5回戦でわっふるを破ってベスト4進出を決めた。のらすけとの準決勝は、接戦ながら9-8で先にリーチをかけたが、火力勝負で取り返され1先の末に敗れた。 2023年9月10日には、『ぷよぷよeスポーツ』のコミュニティ大会としては最大規模となった「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」(355人規模)に出場。Bブロック内の勝者側6回戦でぴぽにあを破ると、勝者側準々決勝ではmomokenと相対した。ここは3-5で敗れてルーザーズに回ったが、ヨダソウマ、さらにShiyotaを破って敗者側準々決勝でmomokenと再戦することとなった。今度は3先で3-2とリベンジを果たしてベスト4に進出を決める。さらに続く敗者側準決勝でdeltaを3–2で下した。敗者側決勝は、のらすけに対して「理解者」の異名にたがわぬ先読みが光り、5-3で勝利してついに敗者側からグランドファイナルに進出した。グランドファイナルは新進気鋭のやまだを相手に、総勢355人の頂点の座をかけた一戦に臨んだ。ここでは特に3試合目には視聴者を驚愕させる完璧な後打ち伸ばし手順を見せるなど手に汗握るハイレベルな試合を展開したものの、3-5で敗れて準優勝となった。 2023年11月、「10先トナメ #25」(77人規模)に出場。4回戦で前回優勝者である oを下し、続いてreoruを10-6で破ってベスト4進出を決めた。準決勝ではともくんと最強リーグの再来と言わんばかりのハイレベルな試合を展開した末に10-8で勝利。同大会初の決勝に進んだ。決勝の相手は同大会の最多優勝を誇るShiyotaであったが、序盤からの7連取を含む盤石の試合運びで10-3で危なげなく勝利し、3度目の出場で「10先トナメ」の初優勝を果たした。 2023年12月、プロ選手32名による「ぷよぷよグランプリ2024 1st」に出場。公式プロ大会への出場は「チャンピオンシップSEASON5 STAGE2」以来1年5か月ぶりとなった。予選のグループBでは初戦のせたなぎ戦で1-4から4連取で逆転勝利を収めると、飛車ちゅう、metaも下して3戦全勝で決勝トーナメントに進出。10先のダブルエリミネーション方式で行われた決勝トーナメントでは、初戦いさなを10-5で手堅く破り、続くレイン戦ではさらにギアを上げて10-3で勝利。アッパーファイナル(勝者側決勝)への進出を決めた。迎えたliveとのアッパーファイナルでは、やや慎重になりすぎた所を相手の圧力のある形に押されて6-9で追い詰められると、冷静な判断を続けたものの8-10で敗れた。その後、ロウワーファイナルではdeltaを相手に前半は接戦を演じるが、後半では11試合目には実況席のALFを感嘆させる量把握を見せるなど判断が冴えわたり、10-5で勝利してグランドファイナルへ進出。liveへの再戦権を得た。1セット目は、後半に嫌な落とし方でリードを奪われる場面もあったが、冷静な見切りを続けて10-8と逆転で取り切り、リセットに持ち込んだ。次の10先に勝利した方が優勝となる最終決戦では、完全に流れを掌握。6-3からの10試合目には妥協発火を本命とする尋常でないセカンドのルート取りを見せるなど盤石の強さを発揮して、10-5で勝利。公式大会では2019年12月のチャンピオンシップ以来4年ぶり通算6度目の凱旋優勝となり、初の「ぷよぷよグランプリ」優勝の座を勝ち取った。表彰式では「誰よりも練習してきたので本当に嬉しい」と、努力と実力で掴み取った優勝の喜びをかみしめた。 2024年2月の「ぷよぷよグランプリ2024 2nd」では、決勝トーナメントに進出すると初戦はTomを10-6で下し、続いてdeltaを10-7で破り、アッパーファイナル(勝者側決勝)への進出を決めた。アッパーファイナルではともくんを相手に、序盤で相手の12万点越えの特大火力を連続で押し付けられ、本線勝負では分が悪いと見たか積極的な仕掛けに転じたが、7-10で敗れ、前大会同様ロウワーファイナルに回ることとなった。Tomとの再戦となったロウワーファイナルは、4試合目の全回収セカンドを含め相手の早い攻めを完全に見切ったプレーが随所に見られ、10-3で勝利してグランプリ2大会連続でグランドファイナル進出を決めた。ともくんとの再戦となったグランドファイナルは、前半は五分で推移したが後半は相手の対応の冴えに不利を被る試合が増えて引き離され、5-10で敗れて準優勝となった。連覇は逃したものの、表彰式では「全力を出し切ったので悔いはない。次も頑張りたい」と前向きなコメントを残した。 2024年3月、上述の「グランプリ」優勝・準優勝の実績をもって「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」に出場。ファイナルズはSEASON1以来実に5年ぶりの出場となり、今大会はプロアマ問わずシーズンの上位実績者が集った。予選では死のグループと評されたグループCに配されたが、初戦のらすけを10-3で下し、2戦目はdeltaとの配信台の試合で地力の高さを見せて10―7で勝利した。さらにfronを下して3戦全勝で予選通過を決めた。準決勝はShiyotaとの一戦となり、序盤から相手の動きと先の展開を見通したプレーで7-1とリードし、機材トラブルによる中断後は相手の追い上げに苦しめられたが、10-7で逃げ切って勝利。初のファイナル決勝進出を果たした。決勝で対峙したのは、momokenを破って登ってきたともくんであった。前グランプリ決勝で敗れた相手へのリベンジを目指し、公式大会では初となる20先勝負に臨んだ。序盤は両者10万点越えの特大火力を撃ち合う火力勝負が続き、ここで本線優位を見せつけると、中盤に移行してもリードを保ち続け、終盤で突き放すと、20-15で勝利。グランプリファイナル初優勝の栄冠を手にした。優勝後のインタビューでは、「この日のために年単位で調整をしてきたので、本当に嬉しい」と声を震わせ、激戦を乗り越えての優勝の喜びを語った。 (2024ファイナル 表彰式にて) 2024年4月、zan主催による『ぷよぷよテトリス2』の「第1回 全国ぷよテト最強決定戦 タッグ杯」にテトリスのuyeshotaとのチームで出場。全37チームによるスイスドロー形式で4回戦まで4勝0敗とし、最終の5回戦では、優勝候補の一角とみなされていたひからいと・しゃけごはんチームとの全勝対決に臨んだ。これを熱戦の末に7-6で勝利し、5勝0敗で1位フィニッシュ、優勝を果たした。 2024年6月、のく・時雨・れたすら主催のオフライン大会「大阪なんばぷよ! #1」(64人規模)に出場。見学の予定で当日急遽出場に変わったが、予選グループを全勝通過の後、決勝トーナメントではおのぴー、カキ様、liveを下して決勝に進出した。ともくんとの決勝には敗れ、準優勝となった。 2024年8月、「ぷよぷよグランプリ2025 1st」に予選を全勝通過で出場。アッパーブラケットの初戦では前回決勝を戦ったともくんといきなり対峙したが、これを10-4で破り、さらに続くreoru戦では冴えたセカンドを連発して10-4で勝利。アッパーファイナルに進出した。ここはレインとの一戦となったが序盤劣勢に立ち、後半で猛追を見せたものの9-10で惜敗した。ロウワーファイナルではともくんと再戦し、初戦と変わって接戦模様となり9-9からの全消し戦で切迫した場面から会心のリカバリー伸ばしを見せて10-9で劇的な勝利。グランプリのグランドファイナル(決勝)進出は4大会連続となった。しかしレインへのリベンジを期したグランドファイナルでは、8-10で敗れて準優勝となった。 エピソード 同世代にはmeta、yuta、いっちー、±1歳を含むとともくん、レインらの強豪プレイヤーがおり、第3の黄金世代と言われている(第1はミスケン・四強世代、第2はmomoken・Tom世代)。 ぷよぷよ以外ではFPSのゲームやポケモンを嗜む。Apexやオーバーウォッチなどを個人配信でもやっている。 2021年9月に最強リーグ2部リーグ出場者選抜大会(ルーザーズ)の実況解説をmomokenとともに行った際、冒頭で「「二人合わせて、ももまきです」」のセリフ(いさなによる台本)をはにかみながら言い、視聴者を和ませた。 2019年5月、momokenのYouTubeチャンネルの企画で、ぷよ界でも滅多に見られない1000先の連戦をmomokenと行った。気の遠くなるような長期戦を両者とも見事に完走し、のべ34時間38分にも及ぶ激闘の末、933-1000で敗れた。 2022年7月に実況者もこう(元ライセンスプロ)と100先を行い、100-18で勝利した。結果はマッキーの圧倒的大勝だったが、大連鎖あり対応ありでもこう側は配信でのトークも冴え、大いに盛り上がった。 主な戦績 第1回おいうリーグS級 4位 第2回おいうリーグS級 準優勝 ぷよぷよカップ in セガフェス2018 優勝 ぷよぷよカップ 2018年度6月大会 準優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度6月大会 優勝 ぷよぷよカップ 2018年度8月大会 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度8月大会 3位 2018年京大NF ぷよ通大会 優勝 第2回広ぷよフェスタ 優勝 ぷよぷよカップ SEASON2 5月大会 ベスト4 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 6月大会 ベスト4 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 TGS特別大会 ベスト4 ぷよぷよカップ SEASON2 8月東京大会 優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI(一般の部) 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 12月大会 優勝 ぷよぷよカップ SEASON2 2月東京大会 準優勝 第10回ぷよスポ10先トーナメント【Switch版】 優勝 ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON3・4 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン3 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグクライマックスシーズン 準優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 優勝(※初の通常シーズン全勝優勝) ぷよぷよカップ SEASON5 5月大会 PlayStation4部門 準優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE1 ベスト4 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 優勝 『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメント 準優勝(with サヤナ) 10先トナメ #18 ベスト4 ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 準優勝 10先トナメ #25 優勝 ぷよぷよグランプリ 2024 1st 優勝 ぷよぷよグランプリ 2024 2nd 準優勝 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル 優勝 第1回 全国ぷよテト最強決定戦 タッグ杯 優勝(with uyeshota) 大阪なんばぷよ! #1 準優勝 ぷよぷよグランプリ 2025 1st 準優勝 呼称・二つ名 理解者 チャンネル・SNS Youtube:「マッキー」/Twitter:@makimakipuyo 生年 2001年
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/775.html
【呼称】コザッキー 【使用デッキ】(★:1000回再生) 2014 鍵盤☆マジック 【デッキ紹介】 ★48 嵐の魔導書 ★51 2015 ULTIMA Miracle ★58(音響) スターボウ・ブレイク 【デッキ紹介】 ★59(普通にデュエル) 2016 未来連合 【デッキ紹介】 ★67(2016年vs2017年) 紫電のジェネクス~雅~ ★68(くうねる逮捕) 暁の高速王 ~紅~ ★69(走れくうねる) 夢想錬金 ★71(父ちゃん) 電雪の守護神 ~雅~ #75(キモオタ決定戦) 暁光の雪月花 #76(名乗り) 【出演動画】ぽれぽれデュエルタイム! 【twitter】https //twitter.com/Mrkozakky 【誕生日】2月6日 【ブログ】マダまだ蕾の遊戯王 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/108.html
トリッキー 概要 初登場:『マリオカートWii』 ミラーやウイングも付いているリアルな見た目のオープンカー。 歴代登場作品 マリオカートWii 重量級隠しマシンの一台として登場。 重さ、ドリフト中の曲がりやすさ、ミニターボが高い。スピードも高い。 それ以外はやや平均以下。 ワリオ ワルイージ ドンキーコング クッパ キングテレサ ロゼッタ ファンキーコング ほねクッパ Mii(男) Mii(女) 入手条件 『マリオカートWii』 サンダーカップの150ccで1位になる。 またはプレイ回数3000回以上
https://w.atwiki.jp/omiseyasann/pages/47.html
コンプリートまでの個数 ★1≪ラッキースター≫ 10個 ベロマーク1枚 20個 30個 40個 50個 100個 ベロマーク2枚 200個 500個 1000個 2000個 ★2≪ラッキー招き猫≫ 8個 ベロマーク1枚 16個 24個 32個 40個 ★3≪ラッキー鯛≫ 5個 ベロマーク1枚 10個 15個 20個 25個 ★4≪ラッキー小槌≫ 3個 ベロマーク1枚 6個 9個 12個 15個 ラッキー商品を集めると? 天使の素で★2~★4の商品ができる確率が上がる。 バイトイベントでの接客能力の数値に影響。
https://w.atwiki.jp/akkiescafe/pages/23.html
誕生日・6/1 星座・双子座 血液型・Aしかないでしょう(何) 身長・300cm(怪獣形態) 162cm(人間形態) 体重・約2600kg(怪獣形態) 51kg(人間形態) 店主の呼び方「アッキーさん」 呼ばれ方「スペゴジ君」 女王様からの呼ばれ方「スー(姉さんはちゃん付けです)」 スペゴジ娘の呼び方「姉さん」 呼ばれ方「スー君」 スペゴジ娘、APGの弟。APG系では末っ子ですね。 中性的な外見を持ち、様々な方面から狙われてる子ですww それを守ってきたのは姉のスペゴジちゃん。 まぁ、守った分弟に悪戯…… って、それじゃ何も変わらないじゃん!?∑( ̄□ ̄;;) いや、本人も姉が大好きなのでさりとて嫌がってないとは思いますけど(ぇ~) APGは表には出さない甘えん坊だけど、スペゴジ君は完璧な甘えん坊です が……最近ちょっと恥じらいが見えてきましたねww でも、まだまだ人目をはばからずに姉に甘えてきますねぇ。可愛いんだからぁ♪(誰) 最近はスペゴジちゃんも放任主義(?)化して来ているので、悪戯するなら今のうち!!(爆) きっと可愛い反応が返ってくることでしょう♪
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11204.html
このページは リッキー の案内用のページ。 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】のキャラクターは【リッキー(スーパーマリオランド2 6つの金貨)】を参照。 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】のキャラクターは【リッキー(ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章)】?を参照。 どうぶつの森シリーズのキャラクターは【リッキー(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 【テン・エイティ スノーボーディング】?のキャラクターは【リッキー・ウィンターボーン】を参照。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/165.html
かつて僕の彼女であった『べんき』は、小柄で美人という訳ではないけれど、仕草や振る舞いがとても愛らしい子だった。 臆病で引っ込み思案な『べんき』は、クラスでも目立たず僕の中でも特に気に掛かる存在ではなかった。 僕たちが付き合う様になったのは、不可抗力でもあるが取分け『べんき』の行動力によるところが大きい。 文化祭の用意をするために教室に居残っていたところ、トコトコと僕の方へやってきた『べんき』に不意打ちで告白されたのだ。 まさか、クラスメイトの前で告白されるとは思わなかったし、周りの女子の評価も気になり、半ばなし崩し的にOKしてしまった。 そんな事もあってか、最初はよそよそしかった態度もデートを重ねるたびに和らいでいき、 気づいた時には『べんき』の事が好きになってた。 僕の為だけにお弁当を作ってきて、僕の事だけを楽しませようと今日あった出来事を面白く話してくれる。 初めて結ばれたときもお互い初めてで、何処に入れるか迷ってる僕と一緒に彼女も慌てたり。 何より、僕に自分の初めてを捧げてくれたことが嬉しかった・・・。 今でも、頬を染めながらはにかむ彼女の面影を忘れることができない。 体育館裏の女子トイレの個室。僕の目の前では、マキと『べんき』がお互いを見つめあいながらキスしている。 顔は微動だに動いていないが、くちゅくちゅという音と共に接合部分から舌が見え隠れする。 口内でお互いの舌を激しく愛撫しているらしく、二つの顎の先からは唾液が糸を引いてしたたり落ちた。 この狭い空間の中でも僕だけ除け者にしようと言うのか・・・。 その間にも、『べんき』はマキの背中を愛おしく撫で擦り、マキは『べんき』のスカートに手を突っ込んでお尻を揉みくちゃにしている。 感情とは裏腹に二人の倒錯した行為を見ているだけで僕の愚息は痛いほどに硬くなり、すぐにでも射精してしまいそう。 マキは前屈みになって学生ズボンからの刺激を抑えようとする僕を横目で見てニヤリと笑った。 「んちゅ・・・ふふ、そろそろいいかしら」 そう言いながら、キスし足りないと子犬の様な表情になっている『べんき』をしゃがませ、頭を優しく撫でる。 これから何をすればいいのか悟った『べんき』はゴクリと唾を飲み込むと、マキのスカートをめくり上げた。 女の子らしいワンポイントをあしらった木綿の白いパンティ。 しかし、それとは不釣合いにパンティからはとぐろ状の何かが盛り上がり、窮屈そうに仕舞われている。 「アッキーとは違って、私のは全く興奮してないの。想像だけで立っちゃうのって勿体ないでしょ?」 『べんき』は小刻みに肩で息を繰り返しながら、熱を当てられたようにマキの股間を凝視している。 そんな『べんき』の様子に満足したのかマキは微笑んだ。 「やっぱり、ペニスはお口の中で勃起させてその成長過程を楽しませてあげないとね」 今度はこちらに向かって、不敵な笑みを浮かべる。 あの日、袋を被さられた後の僕はマキの卑猥な言葉責めと『べんき』の甘ったるい嬌声を聴いているだけで射精してしまった。 一度も手を触れることもなく、二人が激しく繋がるその想像だけで。 悔しくて泣いた。余りにも酷すぎる。だが、パンツの中に射精して泣いている僕の姿をマキは嘲笑しながらカメラに収めた。 それから、『べんき』とは違った意味で僕はマキの奴隷になっている。 「あれ?いただきますの前に言う事があるでしょ?」 「はい・・・」 気づけば、マキが『べんき』に向かって何かを言わせようとしている所だった。 『べんき』が持っていたスカートの裾を自分で持ち直すと、股間を『べんき』へと一層近く突き出した。 「私の身体は全てマキ様のものです」 久しぶりに聞く『べんき』の話す声。 「マキ様が私に劣情を催し御出しになったスペルマは一滴も無駄には致しません」 でも、何かが違う。 「口とおまんこで受け止め、その最後の一滴まで搾り取ることをマキ様に誓います」 「まだ、あるでしょ?」 マキがそう言うと、『べんき』は悲しそうな顔でこちらを見た。 この顔を覚えている・・・僕が不意な怪我をした時に慌しく手当てをしてくれた時と同じだ。 懐かしいな。『べんき』に成り下がってもやっぱ 「・・・感じる事さえままならない祖チンに囚われていた私を救い出してくれたマキ様の太くて硬い肉棒に感謝します」 そうか。今の顔は、僕を哀れんでいたのか。 『べんき』は視線を戻すと、いそいそとマキのパンツを下げていく。 いよいよ露になった重たく垂れ下がった肉竿を愛おしそうに舌で舐めあげると、一気に口の中へ含んだ。 マキの肉付きのよい太ももに両手をしっかり固定し、尋常じゃない速さでしゃぶり上げる。 「あはは、だってさ。アッキーのじゃ満足できなかったのね」 アレはマキが教え込んだんじゃないのか?そんな疑問も浮かんでこない。 今はただ目の前の行為を見ていれば、『べんき』の面影が消えるかもしれないから。 しかし、マキは持っていたスカートの裾を離すと『べんき』の頭に被せた。 マキの巨根もそれを舐めしゃぶる『べんき』の顔も見えなくなったが、スカートの中で『べんき』の頭がもぞもぞ動いている。 「こっちのが興奮するでしょ?アッキーは。うふふ、私も興奮するんだけどね」 スカートの中で斜め上に突き上げる様に動いていた『べんき』が体勢をたて直し、今度は身体に対して垂直に動いている。 どうやらマキが勃起したらしく、激しく動いていた頭もゆっくりとしたものに変わる。 きっとそれが嬉しくて、今度は丹念に奉仕しているに違いない。 スカートの中で行われている卑猥な行為を想像してか、僕のペニスは幾度か脈動するとパンツの中に熱いものを吐き出してしまった。 今日こそマキと『べんき』の交尾を見れる、そんな理由もない確信が僕をまた興奮の渦へと誘う。 スカートから垂れ落ちる粘液を見つめながら、僕はそう思った。
https://w.atwiki.jp/ggwmz/pages/21.html
クエッキー コーズボール 白 - 紫 - 赤 スピード ★★★★★★☆☆ 攻撃方法 地震召喚(召喚型) グリップ ★★★★★★★☆ 耐性 召喚魔法に強い ハンドル ★★★★★☆☆☆ ATTACK ★★★★☆ LIFE ★★☆☆☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokupoke/pages/95.html
ラッキーボーイ 説明 ラッキーボーイ 味方も知らない秘めた力!長打率が○アップ! 発動条件 打席時にランダムで 名前 コメント すべてのコメントを見る